2021/2/27 - 2/28 | 学会発表 日本幼少児健康教育学会第39回大会【春季:加須大会】に参加し、口頭発表を行います。 発表演題:発育不全児への過剰栄養が引き起こす膵臓への影響と糖尿病のリスク |
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2021/2 | 書籍執筆 生化学の基礎知識について解説した参考書が秀和システム社から出版されました。1つの章の筆頭著者を担当しました。 書籍タイトル:これだけ! 生化学 第2版 担当チャプター:第1章 |
2021/2 | 授賞 第37回井上研究奨励賞を受賞しました。 |
2021/1 | 書籍執筆 生体深部のイメージングに関する知見をまとめた書籍がSpringer社から出版されます。1つの章の筆頭著者を担当しました。 書籍タイトル:Transparency in Biology: Making the Invisible Visible 担当チャプター:Carbon Nanotubes - Potential of Use for Deep Bioimaging |
2021/1 | 記事執筆 実験医学Opinionにコラム記事が掲載されました。 コラムタイトル:変わると困る研究者の「顔」—旧姓使用と選択的夫婦別姓制度 |
2021/1/14 - 1/15 | 招待講演 日本毒性学会 第3回医薬品毒性機序研究会 に参加し、シンポジウム「医薬品以外の毒性研究から学ぶ」にて招待講演を行います。 発表演題:ナノマテリアルの毒性制御に向けた基礎的知見 |
2020/12/20 | ニュース報道 NHKニュース7にて、博士課程の学生の困窮状況とそれに対する支援政策に関して、一大学教員、一研究者として現場の意見を述べました。 報道内容:博士課程の学生の困窮状況とそれに対する支援政策 |
2020/11/12 - 11/14 |
学会発表 9th International Symposium on Nanotechnology, Occupational and Environmental Health (NanOEH 2020)に参加し、ポスター発表を行います。 発表演題:Potential mechanisms of developmental neurotoxicity following maternal exposure to carbon black nanoparticles |
2020/10 | 論文受理 共著論文がInternational Journal of Cardiology誌に公開されました。 論文題目:Phosphorylated proteome analysis of a novel germline ABL1 mutation causing an autosomal dominant syndrome with ventricular septal defect |
2020/09/04-05 | 学会発表 フォーラム2020 衛生薬学・環境トキシコロジーに参加し、口頭発表を行います。 発表演題:胎児発育不全に伴う膵臓ランゲルハンス島の形態形成不全と高栄養環境下での成育によるその増悪 |